我が家の分電盤は22回路

快適な暮らしのためには分電盤も大事

分電盤とは

分電盤って言われてピンと来ない方でも、ブレーカーと言われれば分かるでしょうか?

ブレーカーとは、火災などの危険を防ぐために、大きすぎる電気が流れたりしないように取り付けられているものですね。

電気の遮断機です。

家庭内の電気配線で流すことが出来る電気の大きさ(容量)は決まっています。

万一その容量を超える電気が流れてしまうと発火したりする危険があるから、そうなる前に電気をシャットダウンさせる装置がブレーカー(安全ブレーカー)というわけです。

このブレーカーが一か所に集められて箱に入ったものが分電盤と呼ばれるもの(上の写真)です。

分電盤の回路数

分電盤の中にはブレーカーがいくつか入っています。

ブレーカーがいくつ入っているかを回路数と言います。

なぜいくつも入っているかというと、エアコンなど、大きな電気を使うものには専用の回路が用意されるからです。

たとえば専用の回路がなくて、家に1つの安全ブレーカーしかなかったとしましょう。

この場合、照明を付けてテレビをみながらエアコンをつけたときに、規定容量を超えていた場合は、ブレーカーが落ちて照明もテレビもエアコンも全て同時に止まってしまいます。

専用回路があるとこういう不便さを防ぐことが出来ます。

エアコン専用の回路を作っていた場合は、照明を付けてテレビをみながらエアコンを付けても、恐らくブレーカーは落ちません。
仮に3台くらいエアコンを同時に付けてブレーカーが落ちてしまったとしても、エアコンのブレーカーだけが落ちるので、照明とテレビは付いたまま、という状態になります。

突然、家中が真っ暗になって全ての電化製品が止まってしまうより、被害が最小限で済む方が良いですよね?

そういう目的のために専用回路が作られます。

我が家の分電盤の中身

参考までに我が家の分電盤の中身をご紹介しましょう。

我が家の分電盤回路はこんな感じになってます。

一般回路 照明 2
一般コンセント(キッチン用) 2
一般コンセント(キッチン以外) 2
専用回路 エアコン(200V)
※リビング用
1
エアコン(100V)
※リビング以外
4
電子レンジ 1
トースター 1
炊飯器 1
電気ポット 1
洗濯機 1
洗面所ドライヤー 1
トイレ便座 1
書斎(レーザープリンター) 1
屋外給湯機 1
屋外浄化槽ブロワー 1
屋外一般 1
合計 22

キッチンで使うものは細かく専用回路(=専用コンセント)を作りました。

電子レンジ、ポット、炊飯器とか、電力量が大きいですからね。

ご飯を炊いている途中で炊飯器が止まったりしたらどうすればいいのか困りますし。

あと地味なところでレーザープリンターも印刷時の消費電力は大きいですから専用回路にしています。

屋外コンセントを分けているのは電力ドロボーが出没したときのためです(笑)

注文住宅を建てるときに、恐らく分電盤の話は営業さんからは出てこないのではないでしょうか?

分電盤は住みやすさに大きく影響する部分だと思うので、どこに設置するのかも含めて、施主から話を持って行くのが良いと思いますよ♪

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