新築時の施工ミスとトラブル2 オークリッジの棟仕上げには注意

新築時の施工ミスとトラブル、今回のお話は屋根です。

今回の話は厳密には施工ミスとは言えないと思いますが、我が家の建築中で最大のトラブルとなった部分ですのでご紹介しておきましょう。

我が家の屋根はオークリッジ

我が家の屋根はオークリッジプロ30スーパーです。

ファイバーグラスと呼ばれるガラス繊維で作られている屋根材で、非常に軽量なため耐震性に優れているという特徴があるそうです。

一見すると普通のスレートと変わらないように見えるかもしれませんが、塗装が随分異なります。

オークリッジなどのファイバーグラスはカラーリングがベタ塗りではなく、上品なグラデーショントーンでお洒落な雰囲気があります。

オークリッジの棟には2種類の仕上げ方法がある

我が家では当初からオークリッジを採用することで話を進めていました。

そして棟上げの後、数日してから屋根が付いたのですが、ここで問題発覚。

棟にあるこの鉄板みたないなのは何だ??となりました。

※棟というのは複数の屋根の面が合わさったところで、屋根の山(頂上)の部分です。

今まで自分たちが見てきたオークリッジの棟の仕上げはこんなものではなかったハズです。

そこでネットでじっくり調べてみました。

パンフレットだけでは分からなかったので屋根業者用の施工マニュアルにも目を通しました。

するとオークリッジの棟の仕上げ方には2種類あることが分かりました。

ひとつは上の写真のような「板金仕上げ」と呼ばれるもの。

もうひとつは次の写真のような「同質仕上げ」と呼ばれるものです。

同質仕上げの方がファイバーグラスで覆っているので、統一感があって美しい仕上がりですよね。

大体オークリッジの広告などで目にするのは同質仕上げが多いと思いますので、私たちもてっきり同質仕上げで施工されるものと思っていました。

施主に何の相談もなく板金仕上げで施工されたことが問題

同質仕上げで施工されると思っていたことは私たち施主の勝手な思い込みだったかもしれません。

しかしもしそうであったとしても、屋根業者や工務店は仕上げ方法に2種類あることを説明したうえで、どちらで施工するか事前に確認を取るのが筋だと思うんですよね。

普通、施主は業者向けの施工マニュアルになど目を通しませんから、仕上げ方に2種類あるなんてことは分かりません。

そこを説明するのは屋根業者と工務店の責任だと思います。

工事のやり直しをお願いするのはお願いする方も結構嫌なものなのですが、この棟の仕上げは結局やり直しをしてもらいました。

あとで調べたところでは、勝手に板金仕上げになったのは工務店の指示だったようなのですが、この時は屋根業者に不信感MAXだったので、やり直し当日は私も屋根に上って立ち会いました。

お蔭で足場の無い屋根にハシゴを使って登る方法を学ぶことが出来ましたよ。

やり直しの費用

やり直しの費用は、部品代として当初4万円を工務店から求められました。

私の方からこちらに責任が無いことを主張した結果2万円の負担ということで落ち着きましたが、ちょっと納得がいかないですね。

一番納得がいかなかったのは屋根業者さんかもしれませんが・・・

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